音量が大きい/小さいときの対処方法 | foobar2000

この記事ではfoobarにおいて楽曲再生時の音量(ボリューム)が大きい or 小さいときの対処方法を紹介します。
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音量が大きい or 小さいときの原因

foobarにおいて楽曲を再生したときに音量が大きい or 小さいときによくある原因は以下です。
  • 曲間で音量が統一されていない
  • どの曲を再生しても音量が大きい or 小さい
  • アンプの出力不足(foobarのせいではない)

それぞれの対処方法を以下に記載します。

曲間で音量が統一されていない

曲間で音量が統一されていない場合には曲で音量が大きく、違う曲では音量が小さいということが発生します。

その場合にはfoobarに搭載されているReplay Gainという機能を用いることで対処可能です。

Replay Gainとはアルバムの音量を解析して、どの曲でもおおよそ同程度の音量になるようにfoobarで音量を調整してくれる機能です。

Replay Gainの解析を行う

まずはfoobarのライブラリ中の楽曲のReplay Gainの解析を行いましょう。

foobar上の曲アイテム上で右クリック -> ReplayGain -> Scan per-file track gainを選択します。

すると解析が開始します。大量の楽曲を選択した場合には10分程度かかる場合もありますが、ひたすらに待ちましょう。

解析が完了すると下図のように結果ダイアログが表示されますので、「Update File Tags」を選択します。これでReplay Gainの解析は完了です。

Replay Gainの設定を行う

続いてReplay Gainの設定を行いましょう。

標準だと各アルバム単位で音量調整を行うようになっていますが、それだとオムニバスアルバムなどでアルバム中の楽曲の音量が調整されないので、各曲単位で音量調整を行うように設定を変更します。

Configure -> Playback -> ReplayGainの設定において、Source modeでtrackを選択します。

これでReplay Gainの設定は完了です。これでどの曲を再生しても、おおむね同程度の音量で再生されるはずです。

どの曲を再生しても音量が大きい or 小さい

どの曲を再生しても、全体的に音量が大きい or 小さい場合にはfoobarの標準音量を変更することで対処可能です。

Configure -> Playbackを開きます。右からむ上部になるPreampの設定を変更すればfoobarの標準音量を変更できます(※結構敏感に反応するので、耳などを傷めないように注意!)。

アンプの出力不足

単純に使用しているヘッドホン or スピーカーのインピーダンスに対して、アンプの出力が不足している場合はPCでどう頑張っても音量は小さいままになります。

特に高インピーダンスのヘッドホンを初めて買った場合などに陥りやすい症状です。

その場合は単純に下記のようなヘッドホンアンプをヘッドホンとPCの間にかましてやることで対処できます。

まとめ

この記事ではfoobarにおいて楽曲再生時の音量が大きい or 小さいときの対処方法を紹介しました。
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