エクセルで単語を含むセルの数をカウントする方法 | MicrosoftOffice

この記事ではエクセルで特定の単語を含むセルの数をカウントする方法を紹介します。
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特定の単語を含むセルの数をカウントする方法

エクセルで特定の単語を含むセルの数をカウントするにはCOUNTIF+ワイルドカードを使用します。

例えば、「COUNTIF(B4, “北海道“)」とします。

コツはワイルドカードを忘れないことです。ワイルドカードがないと、「完全一致したセル」のみがカウントされ、「単語を含むセル」ではなくなってしまいます。

COUNTIFで該当の単語がある場合には1が出力され、ない場合には0が出力されます。あとはこれをSUM関数で合計すれば、特定の単語

サンプル画像

以下、サンプル画像です。

まず、下図のような住所データがあるとします。
ここでは例として「北海道」を含むセル数の数を計算してみましょう。

隣の列にさきほどのワイルドカードを使用して、「北海道」を含むセルをカウントするCOUNTIFを入力します。

これをC列全体にコピーします。

下図のように「北海道」を含むセルには「1」が、含まれないセルには「0」が入力されました。

最後にC列の合計値をSUM関数で求めれば、北海道を含むセル数がカウントできました。

複数の単語を両方含むセルの数をカウントする方法

複数の単語を両方含むセルの数をカウントするには、さきほどのCOUNTIF+ワイルドカードの方法でそれぞれの単語を検索し、掛け算するだけでOKです。

サンプル

以下、サンプルです。

ここでは例として、「北海道」と「市」の両方の単語を含むセルを抽出してみましょう。

B列の住所データに対して、C列とD列にさきほどのCOUNTIF+ワイルドカードの処理を入力してあります。

「北海道」と「市」の両方の単語を含んでいるセルを抽出するために、C列とD列の掛け算を計算します。

これで両方の単語を含んでいるセルを抽出できました。あとはSUMすれば、セル数が求まります。

複数の単語のどちらかを含むセルの数を抽出する方法

さきほどは複数の単語の両方を含むセル数を計算しましたが、複数の単語のどちらかを含むセル数をカウントするには、足し算とIF関数を使用すればOKです。

サンプル

以下、サンプルです。

ここでは例として「北海道」と「千葉県」のどちらかを含むセルの数を計算してみましょう。

B列の住所データに対して、C列とD列にさきほどのCOUNTIF+ワイルドカードの処理を入力してあります。

そして、E列にC列とD列の合計値が1以上ならば1を、違うのであれば0を出力するIF文を入力します。下図を参照ください。

これで「北海道」もしくは「千葉県」の単語を含むセルを抽出できました。あとはSUM関数で合計すればセル数が計算できます。

まとめ

この記事ではエクセルで特定の単語を含むセルの数をカウントする方法を紹介しました。