「有害なコンテンツが検出されました」の原因と対処方法 | Google Search Console

「有害なコンテンツが検出されました」の原因と対処方法 | Google Search Console
先日、当ブログを登録しているGoogle Search Consoleに以下のように
「お客様のサイトのページの一部で有害なコンテンツが検出されました」という
メッセージが表示されました。
Google Search Consoleのメッセージ 「お客様のサイトのページの一部で有害なコンテンツが検出されました」
結果を言うと、今回は無事にこの問題を解決できました。

同じ状況で困っている方のために、
この記事では私のケースでの原因と対処方法を紹介します。

原因

先程の図の下には、以下のように
「一般的ではないダウンロードの警告が出ています」
というメッセージが表示されていました。
Google Search Consoleの警告 「一般的ではないダウンロード」

これには心当たりがありました。

私は以下の記事で「マルチモニタ全画面を真っ黒にするフリーソフト」を配布していました。 この記事内で配布していたフリーソフト入りのzipファイルを
Google Chromeでダウンロードすると以下のメッセージが表示されたからです。
Chromeで危険なファイルだと判断された図
このファイルはアンチウィルスソフト(カスペルスキー)で
スキャンしても問題なかったのですが、
Googleのアルゴでは危険と判断されてしまったようです。

つまり、原因は「Google Search Consoleに登録されているサイトでGoogleが危険と判断するファイルがあったから」でした。

対処方法

その原因の対処として以下のことを実施しました。
  • ①ファイルを外部アップローダーに移動
  • ②Googleに審査の申請

①ファイルを外部アップローダーに移動

とりあえず、他のサイトにファイルを移動すればいいかな?と思い、
axfcとうい外部アップローダーを利用し、
そのへのリンクを貼っておきました。

念の為、元々に自サイトにあった問題のファイルはサーバ上から消しておきました。

②Googleに審査の申請

その後、Googleに審査の申請しました。

審査を申請するためには、下図の赤枠内の「審査のリクエスト」をクリックします。
審査をリクエストをするためには
すると以下のフォームが出現しますので、
「問題をすべて修正しました」をクリックして、
「問題解決のために行ったこと」を記入して「リクエストを送信」を押します。
審査のリクエストのフォーム

今回、「問題解決のために行ったこと」については概ね以下のような事を記入しました。
  • ファイルは自分で作ったツールであり、ウイルスなどではないこと
  • アンチウィルスソフト(カスペルスキー)で問題なかったこと
  • ファイルは他サイトに移動したこと

審査の結果

審査申請の翌日には以下のような内容が記載されたメールが届きました。
メールを見ると「無事に問題は解消された」ようでした。

まとめ

Google Search Consoleで「お客様のサイトのページの一部で有害なコンテンツが検出されました」というメッセージが表示されました。

原因を調べたところ、 「Google Search Consoleに登録されているサイトでGoogleが危険と判断するファイルがあったから」 でした。

そのファイルを外部アップローダーに移動し、審査を依頼すると、問題は無事に解決できました。 同じ現象で困っている方がいましたら、参考にしてください。
タイトルとURLをコピーしました